ASSET VALUE
マンション価格が高騰する今、
購入時に考えるべき
「ヴァースクレイシアIDZ藤沢」の資産価値
リセールバリュー
このエリアでは
中古価格の高騰率が
高い立地にある物件です。
リセールバリューとは、
新築で購入した物件を
中古で再販する際の価値を判断する指標で、
新築価格に対する中古流通価格の
割合で表します。
神奈川県藤沢市の実需マンションでは、
駅から徒歩6〜10分の物件も
リセールバリューが高い数値であり
将来的な資産価値が期待できます。
神奈川県藤沢市における
築年数20年以内の実需マンション
駅徒歩時間別のリセールバリュー
不動産の流動性
不動産としての流動性が高く、
売却から賃貸まで選択肢が多彩。
不動産の流動性とは、その物件が
現金化しやすいかどうかということ。
本物件は、このエリアで
リセールバリューが
高い数値であることから、
将来の売却のしやすさはもちろん、
所有し続けて賃貸運用したり、
相続時に急遽現金が必要になったときにも
現金化しやすいなど、
さまざまなメリットが期待できます。
中古価格の実績
プロパティエージェントの
新築物件は、
多くの物件で
中古価格が上昇。
プロパティエージェントの
新築分譲マンションは、
新築と中古の価格比が平均108%超で、
多くの物件で新築より価格が上昇しており、
中古市場で高く評価されています。
プロパティエージェントの新築分譲マンション
新築/中古価格比ランキングTOP3
※中古/新築価格比は物件・住戸によって異なります。
すべての住戸が100%を超え、価値が下がらないことを保証するものではありません。
※2016年7月〜2020年8月成約物件(ワンルームタイプ住戸を除く)
藤沢のランキング
「住みよい街」調査で藤沢市は
関東TOP20、
神奈川県内で第1位。
日経BP総合研究所が実施する
「シティブランド・ランキング
-住みよい街2024-」調査で、
藤沢市は関東エリアでTOP20にランクイン。
神奈川県内でランクインした
自治体は他になく、
県内でトップの住みよい街という
評価となっています。
※「シティブランド・ランキング-住みよい街2024-」調査/日経BP総合研究所
藤沢の土地価格
公示地価が上昇中の藤沢市では、
住宅地価格が11年で10%アップ。
アベノミクスがはじまった2013年以降、
藤沢市の公示地価は上昇傾向を続け、
2024年の住宅地平均価格は20万円を超え、
2013年から11年間で
10%もアップしています。
公示地価(藤沢市住宅地平均価格)
※国土交通省 地価公示 参照
藤沢駅の賃料相場
藤沢駅の標準的な物件の賃料は、
直近3年間で約6.6%上昇。
2011年は15万円水準だった
藤沢駅周辺の賃貸マンションの平均賃料は、
13年間で約3万円近く上昇し、
18万円弱の水準に。
直近3年間では約6.6%も上昇しています。
藤沢駅の賃貸マンション賃料の推移
※LIFULL HOME’S 住まいインデックス 参照