Information
※掲載の写真は当社施工例で実際とは異なります。
※間取り平面イラストは設計図を基に描き起こしたもので実際とは異なります。家具・調度品等は配置イメージです。
※1 収納率・・・シューズインクローゼット、ウォークインクローゼット、クローゼットは壁内法面積、家具、システムキッチン、洗面化粧台はキャビネット面積を図面から算出し、専有面積で除した数値となり、平面的な比率を表したものです。施工の都合により多少寸法が変更する場合があります。
※掲載の航空写真は現地上空より都心方向を撮影(2022年8月)したものに一部CG加工を施したもので実際とは異なります。
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豊かな暮らしが凝縮した
大田区南エリア、
想い描いた東京アーバンライフが
ここにある。
京急本線「雑色」駅から「六郷土手」駅にかけて
第一京浜沿いに広がる「東六郷」は、
大田区南端に位置する居住区。
「雑色」駅前の賑やかで親しみやすい商店街と
雄大な多摩川の自然、
品川・横浜へ直通する優れた交通利便。
日常生活を豊かにするあらゆる要素が
凝縮したロケーションから、
想い描いた充実の
東京アーバンライフがはじまります。
品川へ14分、
横浜へ16分のポジションから、
あらゆるシーンでスマートな
ライフスタイルを。
「雑色」駅は京急本線で「品川」駅へ14分、
「横浜」駅へ16分。
両駅のほぼ中間地点に位置します。
品川乗換で都心のあらゆる主要駅へ
スムーズにリンクするほか、
横浜方面へもスピーディーにアクセス。
軽快なビジネスシーンはもちろん、
横浜エリアの観光スポットも身近に、
オフタイムのエンターテインメントシーンも
多彩に演出します。
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京急本線「雑色」駅より
「京急蒲田」駅へ
直通1分
※京急本線利用
「京急川崎」駅へ
直通3分
※京急本線利用
「品川」駅へ
14分
※京急本線利用、京急蒲田駅より京急本線エアポート急行利用
「羽田空港第1・
第2ターミナル」駅へ
直通15分
※京急本線(京急空港線直通)利用
「横浜」駅へ
16分
※京急本線利用、京急川崎駅より京急本線特急利用
「新橋」駅へ
24分
※京急本線利用、京急蒲田駅より京急本線快特利用、品川駅よりJR東海道本線利用
「東京」駅へ
27分
※京急本線利用、京急蒲田駅より京急本線快特利用、品川駅よりJR東海道本線利用
「銀座」駅へ
29分
※京急本線利用、京急蒲田駅より京急本線エアポート急行利用、品川駅よりJR東海道本線利用、新橋駅より東京メトロ銀座線利用
「渋谷」駅へ
31分
※京急本線利用、京急蒲田駅より京急本線快特利用、品川駅よりJR山手線利用
「新宿」駅へ
38分
※京急本線利用、京急蒲田駅より京急本線快特利用、品川駅よりJR山手線利用
※所要時間には乗換・待ち時間等が含まれております。また時間帯により異なる場合がございます。
※電車の所要時間は、Yahoo!JAPAN路線情報で当該駅平日7:00~9:00発、「歩く速度:急いで」による検索結果となります。(2022年8月調べ)
Artistic Tamagawa
大田区六郷エリアは、
「六郷水門」や「六郷の渡し」など、
貴重な芸術的文化遺産が
数多く残されたエリアです。
そこで、建物全体を自然がつくり出す
水平ラインが美しい“陽のアート”に見立て、
雄大な多摩川の景観に融合する
アーティスティックなレジデンスを目指しました。
Facade
多摩川を意識した水平ラインの美しい
アーティスティックな造形。
フラット&ワイドフォルムが映える
優雅な佇まいを描きます。
Entrance
住まう人を迎えるダイナミックなデザインゲート。
木と石の素材感に拘ることで、
現代的ながら自然を感じるエントランスとなります。
Entrance Hall
自然の雄大さをモチーフとしたマテリアルで
構成されたエントランスホール。
プライベート空間へのアプローチを演出します。
デザイン監修
株式会社
カーサデザイン・コンサルタント
代表取締役岡田達人
TATSUHITO OKADA
PROFILE | 大手設計事務所にて住宅・商業施設など企画立案及び意匠設計を担当。その後デザイン会社で数百棟の集合住宅デザイン監修をプロデュース。2016年1月株式会社カーサデザイン・コンサルタントを設立。現在も関東・関西・東北・九州沖縄エリアと幅広くデザイン監修を行う。 |
※掲載の写真は現地モデルルーム(C1タイプ・314号室)を撮影(令和5年12月)したものです。一部参考写真およびイメージ写真で実際とは異なります。家具・調度品等は販売価格に含まれません。一部オプション仕様を含みます。色彩・形状等はタイプ・号室によって異なります。
顔認証
<SECURITY>
※【フラット35】維持保全型として金利引下げを適用するためには、【フラット35】維持保全型の基準に適合することを証する適合証明書の取得が必要になります。
【フラット35】維持保全型について、詳しくは住宅金融支援機構の【フラット35】サイト(https://www.flat35.com/topics/topics_20220218.html)をご確認ください。