

ASSET VALUE
マンション価格が高騰する今、
購入時に考えるべき
「ヴァースクレイシアIDZ立川」の資産価値
リセールバリュー
このエリアでは
中古価格の高騰率が
高い立地にある物件です。
リセールバリューとは、
新築で購入した物件を
中古で再販する際の価値を判断する指標で、
新築価格に対する中古流通価格の
割合で表します。
JR立川駅の実需マンションでは、
駅から徒歩6〜10分の物件の
リセールバリューが高い数値であり
将来的な資産価値が期待できます。
JR立川駅における
築年数10年以内の実需マンション
駅徒歩時間別のリセールバリュー
不動産の流動性
不動産としての流動性が高く、
売却から賃貸まで選択肢が多彩。
不動産の流動性とは、その物件が
現金化しやすいかどうかということ。
本物件は、このエリアで
リセールバリューが
高い数値であることから、
将来の売却のしやすさはもちろん、
所有し続けて賃貸運用したり、
相続時に急遽現金が必要になったときにも
現金化しやすいなど、
さまざまなメリットが期待できます。
中古価格の実績
プロパティエージェントの
新築物件は、
多くの物件で
中古価格が上昇。
プロパティエージェントの
新築分譲マンションは、
新築と中古の価格比が平均108%超で、
多くの物件で新築より価格が上昇しており、
中古市場で高く評価されています。
プロパティエージェントの新築分譲マンション
新築/中古価格比ランキングTOP3
※中古/新築価格比は物件・住戸によって異なります。
すべての住戸が100%を超え、価値が下がらないことを保証するものではありません。
※2016年7月〜2020年8月成約物件(ワンルームタイプ住戸を除く)
立川のランキング
「JR中央線で永住したい駅ランキング」で
「立川」が第1位。
「ねとらぼ」にて行われた
「【20代以下が選ぶ】中央線の駅で
永住したい駅ランキング 2024」にて、
「立川」駅が第1位を獲得。
大型商業施設など充実した生活利便、
国営昭和記念公園の
豊かな自然を身近にする環境が、
若い層からの高い評価を得ています。
※ねとらぼ「【20代以下が選ぶ】中央線の駅で永住したい駅ランキング 2024」
立川市の土地価格
公示地価が上昇中の立川市では、
住宅地価格が11年で
約24%アップ。
アベノミクスがはじまった2013年以降、
立川市の公示地価は上昇傾向を続け、
2024年の住宅地平均価格は27万円を超え、
2013年から11年間で
約24%もアップしています。
公示地価(立川市住宅地平均価格)
※国土交通省 地価公示 参照
立川市の賃料相場
立川市の
標準的な物件の賃料は、
直近3年間で約7.98%上昇。
2011年は15万円水準だった
立川市の賃貸マンションの平均賃料は、
13年間で約3万円近く上昇し、
18万円の水準に。
直近3年間では約7.98%も上昇しています。
立川市の賃貸マンション賃料の推移
※LIFULL HOME’S 住まいインデックス 参照