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横浜市青葉区
緑豊かで暮らしやすい
居住地として、
幅広い世代に選ばれる街、
青葉区。
1966年に東急田園都市線が開通し、
急激な人口増加がはじまった当時、
現在の青葉区域は
横浜市緑区として人口は5万人程度。
その後も開発が進み、
1994年に青葉区が誕生。
区制30周年となった2024年には
人口が30万人を超え、
緑豊かで暮らしやすい居住地として
幅広い世代に選ばれています。
横浜市内でも緑の多さ、
治安の良さでトップクラス。
青葉区の街路樹(歩道並木)の本数は15,000本超で、横浜市内では圧倒的な多さで第1位となっています。
令和5年3月31日現在
青葉区の公園数は235箇所あり、横浜市内で第1位の多さを誇っています。
令和6年3月31日現在
青葉区の人口1,000人あたりの犯罪認知件数2.74件で、横浜市内で最も少なくなっています。
※刑法犯 罪名別市区町村別 認知件数(令和4年確定値)(過去の犯罪統計資料/神奈川県警察より)と横浜市人口ニュースNo.1154(令和4年10月1日現在)を基に青葉区総務課統計選挙係が作成
 
                    東急多摩田園都市
TOKYU TAMA GARDEN CITY
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「東急多摩田園都市」とは
東急多摩田園都市は東京の西南部、
都心から15~35kmに位置する緑豊かな
多摩丘陵の一部エリアの総称。
イギリスの「田園都市構想」の
考え方を基に、宅地開発と鉄道の敷設を
一体的に進めてきた
約5,000haに及ぶ街づくりです。
東急田園都市線は川崎市、
横浜市、大和市、町田市の4市にまたがる
開発地を通貫する路線として
敷設されました。
美しい並木道と
悠然とした邸宅街、
田園都市を象徴する街
「たまプラーザ」。
東急多摩田園都市の
メインエリアとなっている
横浜市青葉区に位置する
「たまプラーザ」駅は、
街のシンボルでもある
「ユリノキ通り」をはじめとした並木道や、
美しく整備された緑豊かな
「美しが丘公園」など、
まさに、東急多摩田園都市の街づくりを
象徴する景観が広がる街です。
 
                            徒歩7分

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美しが丘公園
約2haの広々とした敷地に豊かな樹木が生い茂る、地区最大規模の公園です。
樹木の名前が付いた
4つの並木道が
美しい景観を描きます。
 
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ユリノキ通り
 
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けやき並木通り
 
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桜並木通り
 
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はなみずき通り